歌詞
LYRICS
点線の行をタップすると、その言葉を選んだ理由が出ます
Chorus
のぼる 途中で
中山は「山の中ほど」。頂上でも麓でもない場所が名前になっている。だから曲も途中で止まったまま動かない。
足が 止まった
Verse
リュックを 下ろして
壁に もたれる
上は まだ 遠い
この二行が名前の定義そのもの。上下どちらからも遠い地点が「なかほど」であることを、対句で示した。
下は もう 遠い
Chorus
のぼる 途中で
足が 止まった
ひざが 笑ってる
登り疲れた膝の震えを指す言い方。身体の感覚を一つ入れて、抽象的な「途中」を実感に変えている。
上りも 下りも
ここから 見える
まだ なかほど
地名としての中山と、状態としての「なかほど」を重ねる。名前が今いる場所の名前になる。
ここは なかやま
止まったまま終わらせない。息が落ち着いたら、また登る。それだけを最後に置いた。
Outro
手すりが つめたい
息が 落ち着いた
ここは なかやま
のぼりはじめる
名字の由来
ORIGIN
「中間にある山」「中ほどの山」「多くの山の中で中心の山」を意味する地形姓。古くは「なかつやま」
出典:家庭画報「中山」という主要な地名だけで全国に70ヶ所ある。ルーツが各地に独立発祥
出典:ニッポン旅マガジン関東の代表的ルーツ=武蔵国高麗郡中山郷(現・埼玉県飯能市中山)。南に名栗川、北に高麗川、その間に隆起した台地=まさに「中の山」
系統は多数(藤原氏/桓武平氏/武蔵七党丹党/百済帰化族ほか)。単一の家系に還元できない
出典:家庭画報