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こばやし 2026.08.16

小林のうた

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この曲のこと

DESIGN

「小さな林」を、木ではなく「拍手」に翻訳した。
拍手は片手では鳴らない。ひとりの拍手は小さいが、そこから会場のざわめきが起きる。
木が二本並んで「林」になる字の構造を、解説せずに身体の実感へ置き換えている(v1はこれを「木がふたつならんだら林になる」と説明してギャグになった)。
「小」は劣位ではなく起点の意味に反転させた。目立たない人が最初に手を叩く、というギャップがフックになる。

歌詞

LYRICS
点線の行をタップすると、その言葉を選んだ理由が出ます Chorus 鼓動 高鳴る なかで
いちばん はじめの Hands UP!!小林は「小さな林」。林は木が並んで初めて林になる。ここでは木を手に置き換え、最初の一本が挙がる瞬間から始めた。
Verse
名前も 知らない会場で隣り合う人には名前がない。名字の歌なのに、名前を知らない人との関係から書いている。
となりの 人とも リズムが 重なる リンクしていく Chorus しずけさの なかで
ひとりが ふたりが 手と手 Endless!!手が二つ並ぶと拍手になる。木が二つ並ぶと林になる。「てとて」と「きとき」は音も近い。
小林の 手から名前を「手」に接続した。小さな林が広がって森になる過程を、拍手が広がる音で描いている。
拍手が 大きな波になる Outro 帰り道 手と 心が まだ 熱いまま
小林の てのひらから終わりをもう一度の始まりにする。林は一本の木からしか始まらない。
また はじまる

名字の由来

ORIGIN
全国9位・推定約100万人出典:家庭画報・名字由来net
人口比(2022年のデータ)では長野県が突出し(1000人あたり33.94人)、山梨28.57・新潟24.80・群馬18.16・栃木14.06が続く。人数では東京・埼玉・神奈川・長野・新潟出典:とどラン・なまえさあち
「林」は会意文字で、「木」を左右にふたつ並べて「木が並び生えている所」を表す出典:漢字ペディア「林」
「林」は転じて「物事が多く集まっていること」も表す(用例: 林立)。漢字の構成では、「森」は木を三つ重ねて樹木が多いことを表す出典:漢字ペディア「林」・漢字ペディア「森」