About this song
NOTE
If you can't cross, I'll be the bridge. It's only wide enough for one.
The first character of Sano means to assist. The song takes that literally: someone crossing an empty city at four in the morning to reach a friend, offering a bridge narrow enough for exactly one person.
Lyrics
JAPANESE
TAP A DOTTED LINE TO SEE WHY THE WORD WAS CHOSEN (JAPANESE)
Chorus
そっちに行くよ まだ間に合う
佐野の「佐」は助ける、「野」は広い野。助けるという意味を、宣言の一行に変えた。サビを話し言葉で始めるのはこの曲から。
渡れないなら わたしが橋になる
Verse
明け方四時 まだ誰も起きてない
時刻を具体的に置くと、情景が一気に立つ。四時は、誰かが起きているとしたら理由がある時間。
きみの窓だけ ずっと 起きてる
返事はいらない 既読もいらない
現代の道具をひとつ入れる。既読という言葉は、この歌が今のものであることを一語で示す。
Chorus
そっちに行くよ まだ間に合う
渡れないなら わたしが橋になる
この橋は ひとりぶんの 幅しかない
助けは万人に開かれた立派なものではなく、一人ぶんの幅しかない。そこがこの曲の芯。
渡っておいで 佐野が ここにいる
名前が橋の向こう側の目印になる。呼びかけの文に噛ませて、名前だけが浮かないようにした。
Outro
さいごまで なんどだって 架けなおす
佐野 って 名前で 生きてる